熊本県リスクレベルはレベル2へ

熊本県の新規感染者数は、微増傾向が継続しており、最大確保病床使用率が2基準である20%を越えたことから、11月11日付で熊本県では、リスクレベルをレベル2に引き上げることとなりました。

これから年末に向けて、だんだん寒さも増し、空気が乾燥しやすくなります。インフルエンザなどその他の感染症への注意も必要になります。基本的な感染防止対策を維持しながら、引き続きみんなで気をつけましょう。