熊本県リスクレベルはレベル2へ
熊本県の感染者数は減少傾向にあり、最大確保病床使用率が50%を下回ったことなどから、2月3日付で熊本県では、リスクレベルをレベル2に引き下げることとなりました。
ただ一方で、季節性インフルエンザは増加が継続しており、医療機関を受診する方は多い状況が継続しています。今後とも、基本的な感染防止対策を維持しながら、引き続きみんなで気をつけましょう。
熊本県の感染者数は減少傾向にあり、最大確保病床使用率が50%を下回ったことなどから、2月3日付で熊本県では、リスクレベルをレベル2に引き下げることとなりました。
ただ一方で、季節性インフルエンザは増加が継続しており、医療機関を受診する方は多い状況が継続しています。今後とも、基本的な感染防止対策を維持しながら、引き続きみんなで気をつけましょう。